歯周病ガイド 歯周病の症状〜予防、治療、薬の知識

歯周病の治療について説明しています

歯周病 治療

歯周病とは、歯に付いたプラーク(歯石)によって起こる病気です。プラークとは細菌の塊で、これを放っておくと歯茎が炎症を起こしたり、歯を支えている骨が破壊されたりしてしまう恐ろしい病気です。たかが歯周病、と軽く考えていると、手遅れになり治療が不可能になってしまう場合もあるのです。

大人の病気だと思われがちな歯周病ですが、乳歯から永久歯に生え変わる頃に起こるもの(思春期前歯周炎)や、10代から20代の若に起こるもの(若年性歯周炎)もあるので、若いからと言って油断できない病気なのです。

歯周病の原因はただひとつ、“プラーク”です。歯磨きが充分でなかったり、口の中が清潔でないと、細菌が繁殖しプラークがどんどん成長します。その成長の度合いによって治療方法が異なりますが、大まかに言うと3段階に分けられます。まずは腫れや痛みを抑えるために投薬治療をします。

炎症が収まったところで細かい検査をし、どの程度まで進行している歯周病であるかを調べます。その結果を踏まえて、プラークの除去方法をカウンセリングします。ここが重要で、日ごろのブラッシングや簡単な歯石除去で改善されるものもあれば、手術が必要なものもあります。一連の治療を受ければ、あとは自己管理で再発を防ぎます。医師の指導を受けながら、二度と歯周病にならないようなブラッシングや定期点検が必要になってきます。


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